2018年07月28日

同じ袋小路に面していても、立地条件によって被害の大小は異なる

我が家が持ち主の1か所である袋小路ですが、我が家が「一番おおきな迷惑」を被っているのは立地条件も大きいです。

道路族を見かけても敢えて苦情を言わない家は、「旗竿地」など、間口が狭く、道路に面して細長い駐車場スペースがあり、建物はその奥なので道路に面していない家が多いです。ボール遊びをされても車や建物にボールを当てられるリスクが低く、騒音も多少遠い場所となります。また、共働き世帯などで、一番ひどい時間帯には家にいないことも多いです。

我が家は公道に近く間口が広いので、建物から1から2メートル以内で叫び声を含むボール遊びをされることになります。また、道路族アパートの駐車場も近いので、駐車場遊びなどをされると、駐車場のコンクリートにボールを投げ当てる騒音がかなり間近に聞こえます。アパートと近いため、何度も庭まで鬼ごっこで入り込まれたり、植物を折られたりして、直接被害を受けた過去があります。

交差点(角地)の家や、道路に面して広めの駐車場を持つアパートなどが道路族被害を大きく受けます。道路族家と隣接する家も被害にあいやすいです。
また、硬くて高さのある塀があると、高い確率でボール当ての的にされます。


本当は、複数の住民で意見をまとめて苦情を言えればより強いですが、被害が少な目の家は「事なかれ主義」で「賛成もしないけれど反対もしない」など、足並みがそろわないことが多いです。また、一番被害を受ける我が家が既に動いているので、もめごとにはかかわらずにすむなら関わりたくないのかもしれません。

ご近所で足並みが揃わなくても絶望せずに、地道に自治会や学校、警察、民生委員など、使える資源は使って解決の道を探してみましょう。

いろいろやってみてもだめだったら、転校の問題や売却損/得の問題がクリアなら家は売却して新天地を目指すのも一つの選択肢かもしれません。近所の人間関係がリセットされると、心の疲れからくる体調不良も改善するかもしれません。
posted by ミケ at 00:00| 道路族