2017年04月22日

こんな物件はやめた方がいいかも?家の前で道路遊び族がいる

こんにちは。ミケです。

今日は「家の前の道路でボール遊びをする子供たち」の問題を書きたいと思います。

新築でも中古でも、一戸建てを買うときに、家の前が子供たちの遊び場になってしまっている場所はやめておいたほうが安全です。

たとえ人数が1人や2人など少なくても、「友達を呼び寄せて」10人になることもあります。

また、今の遊び方がバドミントンレベルだったとしても、いつのまにかサッカーやドッジボールやバスケットボール、バットを使った野球の試合に発展してしまっていることもあります。

家を買う前から「道路遊びが黙認されている」場所であれば、悪化することがあっても良くなることはほとんどありません

「うぎゃあああああ」などの奇声や何百回と続くボールをドリブルしたり壁に投げつける音などの騒音や、窓ガラスや自動車などにボールを当てられて修理代金が10万円を超えるかもしれないリスクをかかえることになります。また、飛び出しによる交通事故のリスクが跳ね上がります。

今時の父兄は、「ボールを当てたのがばれたら逃げろ」と教えている人さえいて、昔のように親同伴で謝罪や弁償を申し出てくる人の方が少ないです。壊されたら、防犯カメラなどの証拠でも無い限り、泣き寝入りのリスクが高いです。

もしオープン外構で道路と家の敷地の境界に塀などが無ければ、勝手に入り込んでかくれんぼや鬼ごっこのコースにされるケースもあるようです。

現代は昔と違って近所づきあいは希薄です。
「道路で遊ぶと危ないし、迷惑だからやめようね」などと声をかけようものなら、逆上してくるモンスターペアレントも多数います。

「道路で遊ぶくらいいいじゃないか?」と思いますか?

  • 家族に病人が出て横になって養生しているのに、部屋の真横でボールをぶつけられ続けると、頭痛を発生します。
  • 受験勉強をしたくても、集中できないくらいの音です。
  • テレビの音声がかき消されるほどの音量です。
  • 眠ったはずの赤ちゃんも目を覚まします。
  • ひどいエリアだと、学校休みの日は朝の8時から夜の8時でも、入れ替わり立ち替わり大騒ぎです。
  • 窓や車の修理代金、踏み倒されても許せますか?
  • 死角から飛び出してきたスケボーがよけきれず事故になったとき、あきらめられますか?

袋小路の中や、広い駐車場が近くにあると、道路遊びの被害にあうリスクが高まります。この道路遊びの被害は、一度被害者にならないとどれだけひどいものなのか想像がつかないのかもしれません。

袋小路の私道付きの物件をまとめて分譲する業者がいたら、販売前に「私道協定」作成済みにしておいてほしいです。販売条件に私道協定への同意を必須にして、

  • 「道路でのボール、スケボー、ダンス、その他遊技を禁止」
  • 「道路での路上駐車や私物の放置は禁止」

など、事前に約束事として周知してくれれば多少は被害の抑制になるかもしれません。


posted by ミケ at 10:57| 不動産