2017年05月09日

コンクリートやアスファルトにつくボールの音は窓を閉めても防げない(固体伝播音)

こんにちは。ミケです。

今日は道路や駐車場でボール遊びをすることの音の問題を書きたいと思います。

道路遊び被害者にとって大きな問題になる「ボールをつく音」ですが、土の地面につくのとアスファルトやコンクリートのように硬い面につくのでは「振動」が伴う分アスファルトやコンクリートのほうが被害が大きくなります

最近気づいたのですが、同じボール遊びでもキャッチボールの場合はとらえる時の「パシッ」という音程度なものが、バスケットボールなどの遊びになると「バイーンバイーン」と振動を伴って遠方まで届きます(固体伝播音)

数十メートル離れた場所でも床が振動するのが分かるので、家の目の前の道路でされた場合は体にはっきりと振動が伝わると思います。毎日家の前で道路工事されるのに似ているかも?毎日1時間2時間とボールの固体伝播音を振動と共に聞かされれば、心臓が弱い人などは動悸や発作などにつながるリスクもあるのではないでしょうか。

我が家の近所で道路遊びをする子供たちは、必ずと言っていいほどボールを硬い面(駐車場アスファルトやコンクリート)にぶつける(投げる蹴る)遊びをします。最初は音がしない遊び(カードゲームやバドミントンなど)でも、飽きるとかならずボールの音を何十回何百回と鳴らします。

「家の前での道路遊び」では想像力が働かない場合でも、「マンション上階からのかかとをドスンと鳴らしたり走り回る足音騒音(コンクリートを伝わる)」ならば理解できる人もいるかもしれません。

道路遊びが迷惑だと訴えている人は、「神経質だから音を気にするのではなく、散々音を聞かされたせいで音過敏になってしまった」のだと考えます。アレルギーの発生と似ていて、アレルギー物質(ボールの音)を多量に摂取させられたためにアレルギー反応(動悸や頭痛)が発生する体質に変わってしまったのではないかと。一度アレルギーが発生してしまうと、それまで平気だった少量のアレルギー物質ですら耐えられずにじんましんが出てしまう仕組みと似ているような気がします。

固定伝播音は道路やコンクリートを伝ってくる音なので、窓を閉めても防げません。

住宅密集地(およそ隣の家との距離が5メートル未満)の道路でボール遊びをすることは、近所のまともな住民から嫌われると思って間違いないです。

文句を言われないのは、許されているからではなく、トラブルが怖くて言えないだけです。


posted by ミケ at 19:40| 道路族