2017年04月27日

密集住宅街での道路遊び(道路騒ぎ)撲滅へのアプローチを考えてみた

こんにちは。ミケです。

家の前での道路で激しいボール遊びをされたり、奇声で大騒ぎされたり、勝手に敷地内に入り込まれたりと、住宅密集地での毎日続く道路遊びが大きな近所迷惑なのであることは、ここ数年で認知度が上がってきたように感じます。

通行人や車が通ってもどかない、挨拶もしない、名前も知らない、物を壊せば逃げる、嘘をつく、子が注意されればヤクザのように逆ギレしてくる保護者・・・

道路遊びも程度問題だとは思いますが、ブログやSNSなどで被害を訴えている人は、多くの人がほほえましく考えている道路遊びとは全く違う次元の「道路騒ぎ」に悩まされているのだということが、少しずつ理解されつつある過渡期なのかもしれません。

小さな叫びかもしれないけれど、「直接注意する」「学校に相談・苦情を入れる」「賃貸なら管理会社に相談・苦情を入れる」「警察に通報して厳重指導してもらう」「ブログなどで被害を訴えて世論へ訴えかける」など、各被害者が自分でできる範囲ではたらきかけをしている成果は少しずつ出ていると信じたいです。

私はこの半年くらい、ブログで「道路遊び被害者(同志)」へ向けて「匿名でもいいから学校や管理会社などに道路遊びをやめる指導するよう求めよう」というメッセージを発信していました。同じようにブログやツイッターで発信する人も増えてきているように思います。

これからは、道路遊びを容認・黙認している層へ、道路遊びのデメリットを訴えていきたいと考えています。

「とんでもない非常識」な人の意識は変えられなくても、日和見しているグレーゾーン(強い方に流されるタイプ)を「道路遊びは良くない」という層へ取り込めれば、もう少し世論も動くのではないでしょうか。

たとえば、

不動産業者へ向けて「道路遊びを黙認していると物件が売れない」→購入前に道路族有無をチェックしている買い手が増えている

アパートオーナーへ向けて「駐車場や付近の道路で道路族がいると賃貸の部屋の借り手がつかない」→同じく、賃貸契約前に道路族有無をチェックしている借り手が増えている

子育てしている保護者へ向けて「道路遊びをしていると育ちが良い家の子から疎遠にされる」→自分の子も非常識と思われたくないから、非常識一家とは徐々にフェードアウトして遊ばせないようにしている家が多い

など、いろいろな角度から攻略を考えていきたいと思います。




posted by ミケ at 13:33| 道路族

2017年04月22日

こんな物件はやめた方がいいかも?家の前で道路遊び族がいる

こんにちは。ミケです。

今日は「家の前の道路でボール遊びをする子供たち」の問題を書きたいと思います。

新築でも中古でも、一戸建てを買うときに、家の前が子供たちの遊び場になってしまっている場所はやめておいたほうが安全です。

たとえ人数が1人や2人など少なくても、「友達を呼び寄せて」10人になることもあります。

また、今の遊び方がバドミントンレベルだったとしても、いつのまにかサッカーやドッジボールやバスケットボール、バットを使った野球の試合に発展してしまっていることもあります。

家を買う前から「道路遊びが黙認されている」場所であれば、悪化することがあっても良くなることはほとんどありません

「うぎゃあああああ」などの奇声や何百回と続くボールをドリブルしたり壁に投げつける音などの騒音や、窓ガラスや自動車などにボールを当てられて修理代金が10万円を超えるかもしれないリスクをかかえることになります。また、飛び出しによる交通事故のリスクが跳ね上がります。

今時の父兄は、「ボールを当てたのがばれたら逃げろ」と教えている人さえいて、昔のように親同伴で謝罪や弁償を申し出てくる人の方が少ないです。壊されたら、防犯カメラなどの証拠でも無い限り、泣き寝入りのリスクが高いです。

もしオープン外構で道路と家の敷地の境界に塀などが無ければ、勝手に入り込んでかくれんぼや鬼ごっこのコースにされるケースもあるようです。

現代は昔と違って近所づきあいは希薄です。
「道路で遊ぶと危ないし、迷惑だからやめようね」などと声をかけようものなら、逆上してくるモンスターペアレントも多数います。

「道路で遊ぶくらいいいじゃないか?」と思いますか?

  • 家族に病人が出て横になって養生しているのに、部屋の真横でボールをぶつけられ続けると、頭痛を発生します。
  • 受験勉強をしたくても、集中できないくらいの音です。
  • テレビの音声がかき消されるほどの音量です。
  • 眠ったはずの赤ちゃんも目を覚まします。
  • ひどいエリアだと、学校休みの日は朝の8時から夜の8時でも、入れ替わり立ち替わり大騒ぎです。
  • 窓や車の修理代金、踏み倒されても許せますか?
  • 死角から飛び出してきたスケボーがよけきれず事故になったとき、あきらめられますか?

袋小路の中や、広い駐車場が近くにあると、道路遊びの被害にあうリスクが高まります。この道路遊びの被害は、一度被害者にならないとどれだけひどいものなのか想像がつかないのかもしれません。

袋小路の私道付きの物件をまとめて分譲する業者がいたら、販売前に「私道協定」作成済みにしておいてほしいです。販売条件に私道協定への同意を必須にして、

  • 「道路でのボール、スケボー、ダンス、その他遊技を禁止」
  • 「道路での路上駐車や私物の放置は禁止」

など、事前に約束事として周知してくれれば多少は被害の抑制になるかもしれません。


posted by ミケ at 10:57| 不動産

2017年04月14日

こんな物件は要注意!近所に「餌やり」さんがいる


私は賃貸アパート、賃貸マンション、一戸建てと、人生の節目節目で転居を経験しているので、不動産選びのアドバイスを求められることが時々あります。

利便性、治安の良さ、間取りの使い勝手などもちろん大事なのですが、決める前にぜひご近所周辺のチェックもしておきたいものです。

今回要注意物件として紹介するのが、「近所に野良猫や野鳥に餌やりをしているひとがいる」物件です。

noraneko.jpg

住む予定の物件のぐるり一周回ってみて、やたら野良猫がくつろいでいるのを見かけたら、ご近所に餌やりさんがいるかもしれません。また、アパートの階段の下に餌箱らしきものが隠すように置いてあったら怪しいです。

「野良猫や鳥にえさをやってはいけないの?」

と疑問に思うかもしれません。多くの場合は朝や夕方に時間を決めて餌箱または缶詰などを出して餌やりをするケースです。一度近所が「餌場」と認定されると、ご近所(最低でも半径50メートル)の庭や一階のベランダ部分など、「トイレ」に使われてしまいます。野鳥が集まってくると、ベランダの洗濯物や窓ガラスををフンで汚されることがあります。一度認定されるとしつこく通い、なかなか退散させられずに「野良猫や鳥のトイレの始末」が毎日のいやな仕事として追加されます。

また、「餌やり」さんは偏屈な人が多いので、直接苦情を伝えようものならストーカーのように報復してくる恐れもあります。

触らぬ神に祟りなし。
近所に餌付けだけしてトイレの始末を放置している人がいるようだったら、別の物件を当たった方がいいかもしれません。
posted by ミケ at 12:43| 不動産